■サビアンふたご座16‐22 ＊こちらのシリーズは「動画（MP4）」ではなく「音声（MP3）」教材です＊ ふたご座16度から22度まで。 16度で、いて座の侵入があり、大きな範囲で影響を与えたいという欲求が発生するとともに、またたくさんの情報が刷り込まれて、柔軟性の行き過ぎが収拾がつかなくなる段階に入ります。 結果的に、情報の入り口を閉鎖してみたり、また専門的なものに閉じこもったりとさまざまな試みの果てに、偏りのない、どんな要求にも対応できるような広い知性の人が生まれてきます。 ふたご座の16度からは、広範囲な知性の発達があるので、それは仕事でも生かされることが多くなります。 サビアンを考えるときには、常に反対側のサインも関与する。 また拡大するには三角形。 着地するには正方形の配置の、120度や90度などを「取り込む」と良いです。 そこに惑星があるという意味ではなく、どんな点も、グリッドとしての幾何図形のもとに成立することを踏まえて、そこに浸透し、並行的に生かすと良いのです。 (松村潔) ファイル形式：MP3 サイズ：21.71MB 再生時間：48分